21年※1ぶりに誕生する新たな邸宅。
時を経て21年※1。ここにようやく邂逅する住まい。
文明開化の象徴ともいえるこの街に生まれる新たな佇まいとして、
次代に残したい本質をここに紐解きます。
馬車道の王道に21年※1ぶりに出会う。
馬車道エリアが含まれるJR「関内」駅徒歩10分圏内において、
1995年以降に分譲された新築マンションは、計48物件。
さらに馬車道周辺特定地区内に絞ると3物件のみ。
この条件を満たす物件としては、実に2003年以来21年※1ぶりとなります。


航空写真
※MRC調べ/対象期間:発売が1995年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内(データ資料:MRC INTEGRATED DATA SYSTEM)
リセールバリューに証明される邸宅としての優位性。
駅に近いほど高い傾向にある
リセールバリュー。
横浜市のリセールバリューは、交通機関の利用のしやすさによって大きく異なります。例えば築10年以内のマンションにおいて、駅徒歩3分以内は166.4%の上昇と当初の1.6倍の価格を上回る勢い。一方、駅徒歩7〜9分のマンションは、126.6%の上昇です。比べることで、2駅※2が徒歩3分という「ルジェンテ横濱馬車道」の魅力も推し量ることができます。
※横浜市、流通年月:2024年9月~2025年8月、築10年以内の中古マンション募集事例(投資用マンションは除外)※Realnetマンションサマリのデータを元にリセールバリューを算出
周辺概念図
駅から近くなるほどに
限られる新築分譲用地。
不動産にとって、最寄り駅からの距離はその価値を推し量るための重要な要素です。「ルジェンテ横濱馬車道」は、最寄りの「馬車道」駅および「関内」駅より徒歩3分。2駅※2が徒歩3分圏内にあるということで、同じ条件に当てはまる住宅は自ずと限られます。
周辺概念図
首都圏住み続けたい街ランキングの1位と2位が生活圏。
■SUUMO[首都圏]住み続けたい街(駅)別ランキング2024
※SUUMO「首都圏(1都4県)住み続けたい街(駅)ランキング2024より※アンケート対象者(首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県) 株式会社リクルート調べ
「住み続けたい街ランキング2024(首都圏版)」において、「みなとみらい」と「馬車道」が1位と2位に選ばれました。人気の高いエリアを普段使いできることが、「ルジェンテ横濱馬車道」の秀でた魅力の一つです。
新たな建築物に規制がかかる馬車道地区。
新しい建築物を建てる際、その用途や高さなどいくつかのルールが定められている馬車道地区。
例えば建築物の高さは31m以内であることなどが条件となっています。
そのため同地区では規模の大きな集合住宅を建てることに制約がかかり、住宅供給数が自然と少なくなる傾向に。
こうした供給量の少なさが、住まいに対するニーズの高さに影響を与えているといえます。

横浜市HP「景観計画計画図(関内地区抜粋)」より
商住共存地区における制限と緩和のイメージ
商住共存地区内で、低層部に誘導用途(※2)を設ける等の許可要件を満たす場合は、
誘導用途部分の容積率と同等の容積率を住宅等の部分に加算できます。併せて、高さも緩和できます。(許可基準:横浜市街地環境設計制度)

※1 住宅等 ………… 住宅、兼用住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿及び有料老人ホーム
※2 誘導用途 ……… 店舗、事務所、文化施設、ホテルなど
※3 指定容積率 …… 法第52条第1項による容積率をいいます。ただし、前面道路の幅員による容積率制限等法第52条第2項、第6項及び第7項)がかかる場合は、その数値以下となります。
横浜市HPより



